物置き。

「みらい。」と申します。写真とバイク。

110:グロムモタード化ひと段落

タイトル通りです。グロムのモタード化、仕様等をひと段落させました。(たぶん恐らくきっと)決定版。

 

◎エンジンご開帳

 まずはずっと放置していた白煙問題、50,000km近く放置していましたがつがたくさんにお声がけいただき、ガレージと工具と指導を提供してもらい腰上オーバーホールしました。写真を忘れたので手短に書き出します。

 シリンダーの縞傷は少なく、良い状態とのことでしたがピストンスカートが飴色になっており、ピストンは状態の良いものをいただき交換。

 面白かったのはカムチェーンガイドローラー。新品は中央が凸になっていますが、取り出したものは中央部が削れて凹状になっていました。いや削れすぎやろ。同じくカムチェーンテンショナーも、のぞき込んで確認してみると歯車状に削れていました。腰下もいずれ開けてみる必要がありそうです。

 ピストン、ピストンリング、ガスケットの交換、清掃、タペット調整を実施したところ白煙が出なくなりました。つがたくさん、本当にありがとうございます。たぶん腰下を開ける際にもお世話になるかと思います。

 

 

◎仕様だいぶ落ち着きました。カッコイイモタードだぁ…

 ということで、ようやくグロムの仕様がおおむね落ち着けられる状態まで整いました。いやー、かなり時間かかっただけあって中々納得のいく仕上がりです。

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外観こんな感じです。今までとの特に大きな変更点は、

・マフラー(OVER Racing TT-Formula フルチタン アップタイプ)

・Rフェンダー(WR250純正流用)

の二点です。Fフェンダーもカットして薄くしています。メリハリが出ていい感じ。

 アレは静かでいいとか色々変えておいて、なんでOVERになっているかというと、たまたま破格で譲っていただけそうな話が転がり込んできてしまったので…という言い訳。やはりOVER、音が最高です。今まで付けたり聞いたりしたグロム用マフラーの中でも最高。高めの弾けるような音とともに、車体が前に押し出される久しぶりの感覚にニヤニヤが止まりません。マフラー七本目にしてようやく沼から抜け出せそうです!(たぶんまた何かに沈む)

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 テールを斜め後ろから。ウインカーはKOSOのBW'S125用LEDを、フェンダー取付用のボルトからアルミステーを伸ばして固定。フェンダーを軽量化し、振動による影響を減らしました。

 ヘルメットロックはフェンダー左上の穴とトラス部分で固定、奥まっているのでヘルメットロックプレートは必須。そして、ライセンスランプ両脇にはサイドリフレクターを兼ねた緊急脱出ボタンを装備しています。

 今までの仕様では、右側から見た時はともかく左側が寂しかったのですが今回はWRのトラスを採用したのでつよつよです。

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WRフェンダーとの接合部。そのままは付かないので、プレートでボルト位置を合わせて固定しています。

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ハンドル周りはこんな感じ。ほぼ変わらずですが、ZETAのSX3ハンドルにSXスタビライザー。ラバーは殺して、ダイレクト感を得つつテーパーハンドルで振動は軽減できています。ライザーと前傾気味のセッティングで、オフ車チックなポジションにしています。ミラーは広角でお気に入りのRALLY690。

 

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どうでしょう?右側からも見てほしい、と胸を張って言えるようになりました。フロントのリフレクターは純正のライトステーの目隠しですが、北米仕様っぽくていいかな?と。けっこうまとまっているんじゃないでしょうか。

 

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納車から2年半、走行50,000km以上ですが、まだまだ一緒に楽しめそうです。4ミニっていいね、4ミニってやばいね、4ミニって楽しいね。

こんな記事が、誰かの沼堕ちを手助けできたなら幸いです。