よく来る倉橋。水分多めで雲もモクモクです。朝の通勤時間を避けて移動します。
いつもは桂浜方面や茶臼山あたりまでですが、今日はもう少し。手の様子を見つつリハビリ的にゆっくり、のんびり動きます。
ザリガニのような形をしている江田島の右ハサミにあたる部分、秋月へ。気になる標識を見つけたので入ってみます。
が、すぐ通行止めに。廃道仕様なので行けないことはなさそうですが、治療中なので偵察はやめておきました。豪雨災害はまだ終わらず、続いているようです。
かわいい住人の出迎え。おさわりは禁止のようです。
元のルートへ戻り、しびれ峠へ。道はごく普通の島の道なので普段はしびれませんが、4kmほどにわたる桜並木があるため春の花見シーズンは違う意味でかなりしびれます。
林道小用線。道標のまわりだけ、景観がよくなるように木を伐採しているようです。伐りたて、というかすぐそばで伐ってくれたと思しき方々が昼休憩をとっていました。
ディストピア感。
古鷹林道展望所前。つがたくさんが衛星画像で「8」を見つけていたので、どんなところだろうかと。確かに8でした。海沿いでお昼にしたかったので、展望台には入らず。
あぁ、いいなぁ、島…
こののどかさが、広島市から目と鼻の先というのもまた最高です。
正面に見える元宇品を眺めながらお昼にします。ちょうど物置きの陰があったので涼しく過ごせました。
食後は心地よい眠気を感じつつ、ゆったり島の道を流して帰る方向へ。
心地よい眠気が強くなり過ぎたので大浦崎へ退避。キャンプ場には数組いましたが、浜のほうは無人でのんびり休憩できました。
ゆったりと帰る。
ついでに灰が峰の取り忘れもミッケ。そんな日でした。