187:高い山と長い海岸。

高知の高地、そろそろ冬季通行止めがはじまるらしい。確かに家はないし、除雪と整備するの効率悪いしなぁ。

フォロワーのJunさんが行っていたのを見て、自分もいっちょ紅葉見てくるかと。あのあたりに行くなら、ついで(?)に海沿いも寄りたいね。

 

 

3時半に起きて、ぐうたら支度してたら5時。まだ暗いので通勤車両も少なく、景色も何もないので2号線をゴリゴリ進む。つがさんにいただいた中古クラッチ一式、非常に快調。前のは23000kmしか走ってないのに結構減ってた。社外の強化クラッチ、食いつきとか高負荷時の耐久性は強化してるけど寿命は短めなのかもしれない。

日の出は尾道で拝む。

ちょうど渡船が動きはじめていたので、最短の福本渡船(土堂)で渡ることに。

 

しまなみ海道は、本州側へ通勤するスクーターだらけだった。しかもほとんど熟練のライダーなので、カートコース状態。ラフな格好したオッチャン達が、ほぼステップを擦るような速度と角度でグイグイ走る。

最低気温を見ずに出たので、防寒は甘め。あくびが止まらないので見近島で休憩。

ちょうど日が差し込む時間だったようで、防波堤の隅でポットに入れていたダシ(アツアツ)を啜る。効く。

 

ガラガラのしまなみをブラブラ。通勤車両たち、料金所でも止まらずどこかから出した小銭を投げ込みながら通過していく。強い。

 

 

四国に上陸して、今治西条と通過して山の麓へ。フワフワの雲が綺麗。

 

食料の補給に寄ったお店の犬。フワフワのタワシだ。

夏場は戸が開いて、触らせてもらえるのだろうか。

 

 

瓶ヶ森線の入口。けっこう紅葉が進んでた。

下界は気温が上がる前だし、標高が上がれば気温は下がるし、結局ずっと寒いまま。眠気と震えで体力の消耗が激しい。補給補給。

 

瓶ヶ森はかなりいい感じ。例年文化の日あたりに閉鎖らしいので、その前でスッキリ晴れてるということで。

 

ダイナミックな道だねえ。

 

冷えたので、たいして移動していないけれども土小屋でうどんをキメる。ついでにジビエおにぎり(キジ)も。炊き込みご飯だからあんまりワイルドさはなかった。鶏めしやん。

 

寒い。下山。

廃墟大好き。

 

久万からさらに西へ。

思った通り、下灘は秋晴れのくすんだような爽やかさでとてもいい色。列車のいない時間帯だったのに、観光客が続々来てた。

 

いい時間になっていたので少々休憩の後、帰着方向に移動。せっかくの北側な瀬戸内海、海沿いを通るしかあるまい。

毎回帰り道でカメラを動かすのが面倒って撮らなかった看板。超好き。

 

糸山に着くころには日が傾き。

 

日が沈む。いい焼け方。

 

雨に遭ったり。しっとりした空気。

 

 

16時間くらい、580kmくらい。思ったより走ってたみたい。しまなみを挟むのでこれ以上距離を伸ばすのは活動時間制限的に難しいかな。でも腰もケツも無事なので、ソロなら往復1100kmくらいひたすら走り続けるツーリングとかいけそう。

 

幹線道路は眠くなるのでご勘弁。

 

Fujifilm X-Pro3

Fujinon XF23/2

Classic Chrome

 

Nikon D200

AI Nikkor 50/1.8S

Portrait